ファーストとセカンド

昨日は265PVでした。よくよく考えたら同じ人が何回もみているという可能性がなくもないですね。Wikiのカウントがどういう仕組みなのか分かりませんが、実はそんなに多くもないのかも知れません。
でもどのリンクから来たのかをみると、リンク先は増えていますので相対的に間口は広がっているのかな?と感じます。願わくば、うちの楽団の理念を理解してくれて、入団を希望してくれる人が増えればな、と思います。
昨日「自分の席」という話しを書きましたが、実は私は長年「ファースト」「セカンド」という言い方がどうもしっくり来なくって、確かに楽譜には「I」「II」とは書いてるのですが、ファーストが上手な人でセカンドが下手な人という考え方にはどうも馴染めないんです。
役割が違うだけで、オケにおける重要度は対等、まぁ、ちょっとソロが多いという意味でソロ奏者というのだったら意味は分かるのですが、ファーストヴァイオリンとセカンドヴァイオリンで絶対的にファーストが難しくて、上手な人はファーストというのには反対なんです。
確かにファーストは旋律が多いので、下手くそばっかりだと曲にはならない(笑)。でもセカンドがしっかり内声を保たないとオケとしては下手くそです。それは管楽器も一緒です。セカンド奏者の下手な管楽器セクションは全体が下手に聴こえるものです。
対案として「右奏者」と「左奏者」とか、「赤奏者」と「青奏者」とか、序列はないけど対比が出来るそんな呼び名にならないかなぁと(笑)。勿論うちのオケでそう呼ぶということはないのですが、オケにおける平等というのはいつでも意識したいなぁと思っています。

bpomd

About NO Masaharu

元々トロンボーン吹きですが、棒振りです。好きな作曲家はベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナーです。 ビールと餃子とカレーが大好きです。

“ファーストとセカンド” への2件の返信

  1. PASS:
    ファーストとセカンド、私はこの言葉には特に優劣の差を感じていません。ちょうど、一塁手がミット、二塁手がグラブを持って、まったく異なる守備範囲と守備内容をこなし、それぞれに名手と言われる人がいるようにです。
    そういう意味では、第1バイオリンの対極にあるチェロはサード、第2バイオリンと共通点も多いビオラはショートでしょうか。ビオラはアンサンブルの中間にあって、常に全体を見渡し、その不足部分を補う役割をいたします。だから、作曲家はこれでもかとばかりいろいろな音を注ぎ込み、重音となることもしばしばです。「遊撃手」などという訳語はだれが考えたのでしょうか。
    オーケストラで、このポジションに欠員が多いのは、いたしかたのないことなのでしょう。とにかく、労多くして一般的な名声の得られること少ない、されど最も充実感の味わえるパートではないかと思います。

  2. PASS:
    なるほど含蓄に飛んだご意見ですね。アマオケであればあるほど「ファースト」に固執する人が多いように思っていたのですが、ご指摘のように本来優劣はないものですよね。
    ヴィオラはなんとしてもいまの倍の人数は集めたいと思っています。ご協力をお願いしますね。

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