4回目の練習

今日も練習前には「毛家麺店」で朝昼兼用の食事をしました。今週はエビそばを食べたのですが、味が薄かったです。凄く誉めると「上品な味」。レモンの風味が上湯の中でほのかに主張して美味しいとは思うんですが、私には薄いですよ(苦笑)。
もう一回、鳥そばに挑戦してみようと思いますが、このままだと合格点は上げられないな、という感じです。
さて、練習4回目。今日は24人。編成にバラツキはありますが、多分この辺が練習が充実する最低ラインかな、という気がしています。毎回25人くらいの人が安定してきてくれれば、楽団としても技術的に詰めていけるかな、という気がしています。
勿論30人を超えないということは弦楽器が絶対的に少ないということなので、その点は手当てしないといけないなぁと思っています。練習中に「管楽器の人はいつもソロですよ」といいましたが、とはいいつつ弦楽器の人はやっぱり人数が欲しいと思っていると思うので、早く何とかしようと思っています。
ミーティングで話したのですが、30日は文吹の定期演奏会です。この楽団がなければ、今のうちの楽団はないです。恩返しの意味でも是非とも(無理はしないでください)定期演奏会のお手伝い、又は演奏を聴きに来てください。
何が出来るか分からない、という方もいるようですが、とにかく人数がいるのは事実ですので、時間が取れる方は私まで「手伝います」と申し出てください。
ちょっといやらしい言い方になりますが、来年の我々の定期演奏会は文吹に手伝ってもらいます。演奏会は奏者だけでは出来ないんです。是非とも積極的に手を挙げて欲しいと思います。
それと、楽団規約どおり、見学日の次からカウントして4回の練習参加で「正団員」への資格を得られます。来週5回目の練習ですから、皆勤賞の人は正団員になります。が、なる前に面接します。
本当に楽団員になる気があるのかを確認させてもらいますし、みなさんが何を思っていて、どうして欲しいのかを個人的に話す場を設けて、お互いに納得してから入団してもらいたいからです。
別に私がみなさんを選別するつもりはありません(いま入団申請書を出されている方は間違いなく全員入団出来ますよ)。ただ、何度も書いていますが、私は音楽だけ出来ればいいとは「全く」思っていないので、入団する前に話しをしたいのです。
安心してください。入団の意思を確認して、入団手続きを取ってからみなさんの話を聞きますから、私に対して批判的(否定的ではないですよ)な意見もちゃんと聞きます。
長くなりましたが、練習です。今日も弦が寂しかったので、いつもと順番を変えて、ハイドン・ヴァリエーションからやりました。管楽器は人数もいてそこそこ吹けているので、そちらはデュナーミクに注意して丁寧に吹くようにお願いしました。弦は「取りあえず慣れましょう」(笑)。でも練習終わりに西川君(仮名)が「今日はハイドン楽しかったです」と言ってくれたのが凄く嬉しかったです。
モーツアルトはそれほど時間をかけずにやりました。モーツアルトの譜面は譜面に書いていないことがいっぱいあるので、それを練習で解き明かしていくことになります。
コリオランは流石にみなさん練習されているようで、音の厚さが全然違いました。ただ、「フレージング」を理解して演奏していないので、お遊戯のように聞こえます。これはこのあとの7番の時にも2楽章の頭でやったのですが、フレージングというのはメロディーだけはなくて、むしろ刻みや頭打ち、後打ちの時に「フレージング」が出来るかどうかで演奏が全然違ってきこえるんです。
これは技術的にという部分もありますが、8割くらいは「頭」の問題です。演奏しているのを聴いているとフレージングを意識しているかどうかはすぐに分かります。
今日のポイント!
音楽は1小節ごとに細切れになっていない。小節の固まり=フレーズを意識して演奏するだけで音楽は全然違ってきこえます。
練習後の食事会は14人も参加者がいて、今日も楽しくお話し出来ました。千駄木の「ふく膳」というお店で毎週やっていますので、練習に来られなかった人も是非参加してください。ここで交流するのも音楽の練習ですから(本当です)。
因みにメニューの「うにうどん」が大好評です。これだけ食べて帰ってもいいですよ(笑)。

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About NO Masaharu

元々トロンボーン吹きですが、棒振りです。好きな作曲家はベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナーです。 ビールと餃子とカレーが大好きです。

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