うちのオケ必要とする人

コントラバス奏者、なかなか見学に来てくれないっすねぇ。私は超楽観主義者なので、来年の第2回定期の「エロイカ」はコントラバス最低6人は見込んでいます。
根拠?そんなものないですよ。来てくれればいいなぁという希望的観測を含めて、まぁ2回目の定期には間に合わなくても、そのうち8人のコントラバス奏者がうちのオーケストラに入団してくれると信じています。
これは、ヴィオラやチェロもそうですし、今はまだ募集していませんが、トロンボーンとテューバもそうですし、どうしても必要なコントラファゴットについてもきっといつか出会いがあってうちのオケにメンバーとして入ってくれると信じています。
勿論、うちのオケは技術的には人に誇れるものはありません。でもそんな事を卑下するよりも、他のオケにないいいところがいっぱいあります。楽団員の仲の良さもそうですし、みんながそれぞれ社会人として尊敬できる人たちであるという点もそうです。
逆に言えば、大学生や高校生でもメンバーになって違和感のないオケであると言えます。実際に大学生は数人いますし、アメリカ人やフランス人のメンバーもいます。下は21歳から上は70歳を超えるところまで、女性が若干多いですが、ほぼ男女半々で、職業も様々います。
東京の人が多いですが、千葉、埼玉、神奈川とまんべんなくいますし、出身地は私の生まれた北海道から沖縄まで(アメリカとフランスも含めなくてはいけませんね)本当に色んな人がいます。
うちのオケのいいところは「音楽の多様性を認め合う」事です。これは下手くそに目をつぶってオーケストラごっこをする、という意味ではありません。下手くそはそれなりに指揮者から指摘を受けしごかれます。ちょっとは恥ずかしい思いもしますし、指摘を受ければ、どんな人でも「カチン」と来たり「ムカッ」としたりするものです。
でも、それはオーケストラが上手になる為、その人が上手になる為です。単一の価値観を押し付けて何かの型にはめようとはしません。ドの音しか弾けない人が来たら、その人にはドだけはきちんと弾いてもらうように求めます。弾けるドをしくじったら容赦なく突っ込まれます。
でも、出来ない事は「出来るようになろう」でいいじゃないかというのがうちのポリシーです。
上手にはなってもらいます。下手くそでいいです、という人はうちのオケでも必要としていません。下手くそだけど一生懸命頑張る、そういう人をうちのオケは求めています。

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About NO Masaharu

元々トロンボーン吹きですが、棒振りです。好きな作曲家はベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナーです。 ビールと餃子とカレーが大好きです。