久し振りに書きます。。。

こんにちは。

1ヶ月ぶりに登場のぱんだ@Clです

すっかり、ケンジローさんに任せっきりになってしまいました。。。(ケンジローさん、スイマセン)

久し振りのブログということで、
今回のお題はGW期間に毎年開催されている、
ラ・フォル・ジュルネに先日、初参戦したときのことでも書こうかと思います

http://www.lfj.jp/lfj_2012/
ラ・フォル・ジュルネのページです

今年は”Le Sacre Russe”~サクル・リュス~というテーマで、
【ロシアの祭典】というテーマだそうです

自分はまだ音楽を始めて(クラシック音楽を聴き始めて)3年の初心者なんですが、
リムスキー=コルサコフ、チャイコフスキー、ラフマニノフ、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチなどといった、作曲家について、とてもわかりやすく、展示されたもの(中には貴重な資料も!!)があったり、プチ演奏会があったりして、ますますその興味が増しました。

ロシアの作曲家の曲って、自分の中ではイメージなんですが、
【雪の光景】であったり、どこかもの悲しい旋律のなかに、強さを感じたり、
【雲の隙間から射し込む日差しの暖かさ】に似た優しさを感じるんです

最近、自分はそんなところが、ちょっとお気に入りだったりします。

自分自身が演奏する機会にはまだ巡りあえていませんが、
いつか、その旋律を自分も奏でる機会に巡りあえたら、存分に楽しみたいと思う次第です

実は、次々回の演奏会で、ガッツリとやることになってるんで、今からとても楽しみなんです

てへ。

話が脱線しました。。。

で、このイベントなんですが、
5日まで丸の内エリアで開催されております。
有料公演だけでなく、無料公演もあちらこちらでやられているので、
ぶらり遊びにでかけてみるのもいいと思います

きっと、音楽に詳しい人も、初めての人も楽しめる、そんな素敵なイベントだと思います

みなさんも、足を運んでみてくださいネ