再び生ガット(-_-;) そして懲りずにEUDOXA。。

こんばんは、文フィルのケンジロー@ヴィオラです。。
第9回定期演奏会が終わって、久しぶりにヴァイオリンケースを開けてみると、またまた弦のほつれが(-_-;)
構わず弾いているとどんどん巻き線が崩れ落ち、A線は生ガット化がすすんできてしまいました。
定期演奏会も終わり、巻き線の緊張もほぐれてしまったのか・・
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ちょうどA線の写真中央部分のところです。。
そして写真では分かりづらいですが、E線も巻き線が伸び始めてきました。
(オイドクサの特長の一つとして、E線もアルミ巻きのものがあるところですね)
7月の合宿後に張り替えたばかりなのに・・(-“-)  5月、7月、そして10月に張り替えとほぼ2~3ヵ月スパン!
ピラストロの巻き線の弱さはもう買い替え促進の陰謀の域にいくくらい、周りでも巻き線の弱さは良く聞くくらい
本当に弱いようです。。
でも懲りずに・・
P1000007
やっぱりオイドクサにハマってしまい、代えられないのでした^^;
パッケージにも、「I’m So Happy. I Can’t Stop Playing!」と書いてあるくらい!本当にいいですよ。。
皆さんのお気に入りの弦は何でしょうか?

“再び生ガット(-_-;) そして懲りずにEUDOXA。。” への3件の返信

  1. PASS:
    EUDOXA って名前が危険なんだよなあ…
    管楽器だから弦のことは知らないけど…

  2. PASS:
    定期演奏会にご来場いただきました皆様、生ガットうございました!
    花園万頭の「ぬれ生ガット」( https://www.tokyo-hanaman.co.jp/ec/products/list.php?category_id=12 )もよろ肉♪

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