音叉とメトロノーム

土曜日は今のオケの練習で1日を費やしてしまいます。練習が終わると毎週飲みに行きます。いわゆる夜の練習です。これは今のオケに入ってから楽団員の交流ということで毎週やっています。
練習の時って他のパートの人と話すことが出来ないし、ましてお互いのことをじっくり知り合うなんて全然出来ないんです。音楽だけ出来ればいいじゃん。て思う人もいるかも知れませんが、私はせっかく同じ楽団にいるのだから、他の人がどんな作曲家や演奏家やオケや指揮者が好きなのか、音楽以外では何が好きなのか、そんなことも知り合いたいと思っています。
居酒屋に行くと、お酒飲めない人が行きづらい雰囲気なんですが、そういう人も参加してもらえるような感じにしたいなぁと思っています。
さて、8月からの練習ですが、楽器だけを持っていけばいいですか?という質問を受けました。一般にはそうなんですが、実は音楽をするには結構いっぱい道具がいります。
楽器と譜面台は必須ですよね。楽譜を配ったら楽譜も必要(暗譜していても必要です)。楽器のメンテナンスにはそれぞれに細かく道具が必要です。ヴァイオリンなら肩当て、松ヤニ、弦を拭く布なんてのも必要ですよね。
さらに、楽譜に書き込みをする鉛筆(2B以上の柔らかいもの)。因みに私はドイツのステッドラーというメーカーの鉛筆を使っています。先ほど暗譜していても楽譜が必要だと書いたのは、楽譜には書き込みをいっぱいしなくてはいけないからです。
変な話し「合奏」をするには、楽器忘れても大丈夫です。楽譜と鉛筆があれば、合奏に参加する意味はあるんです。
それと、チューナーとメトロノームも必需品ですね。もしこれからメトロノームを買う方は、是非、電子式ではなく、針の振れるやつを買ってください。メトロノームというのは耳で聞くものではなく、目で見るものです。最悪なのは右と左で明滅を繰り返すもの。これでは練習になりません。電子式でも光が右に左に流れるタイプのものはオッケーです。
チューナーは、本当は使って欲しくないんです。チューナーに頼るといつまでたっても音感がつかないし、究極的にはチューニング出来なくなっちゃうんです。勿論初心者のうちは使うのも仕方ないと思いますが、自分で「音叉」でチューニングしようと決めてください。
うちの楽団では、チューニングが合っていない時に「すいません、音叉でチューニングしたんで、まだ完璧じゃないんです」と言った場合には許します(笑)。
今日も長いですね(笑)。それに比してサイトのページビューが落ちてきています。弦楽器奏者のリクルート強化しないと、ですね。

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About NO Masaharu

元々トロンボーン吹きですが、棒振りです。好きな作曲家はベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナーです。 ビールと餃子とカレーが大好きです。

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