新記録!!

今日の練習は通常練習としては新記録の42人の練習参加者でした。演奏会前の練習を除くとこんなに集まってくれた事はありませんが、私の頭の中では楽団員が80人になり、毎回の練習が50人くらいになってくれれば、楽団が安定期に入ると考えています。
こうした楽団の成長に対して明確なイメージが持てない楽団員も多いかもしれませんが、今はまだ楽団の成長期で、辞めて行く人もいるかもしれませんが、新しく入って来る人もいます。
これが、ある時期殆どパートが集まり、楽団の練習が安定して出来るようになる時期がやってきます。その時の大きな問題は「人材の膠着化」(要するに同じメンバーでずっと練習すると雰囲気が固まって来る)なんですが、それはそのとき考えましょう(今考えても何も出来ませんからね)。
さて、この成長期、私が考えているよりも遥かに順調に成長していますが、それでも昨日の練習はコントラバスとファゴットが全滅。チェロがたった一人でした。オーケストラとしては低音楽器が薄いとどうしても薄っぺらな頼りない演奏になりますし、私は音楽監督として、どっしりとした低音の上に音楽を作って行きたいんです。
来年以降トロンボーン、テューバの募集を開始すればまた状況は変わると思いますが、とにかく、今は楽団の成長を止めないように、折角入ってくれた楽団員に充実した練習を提供し続けて行こうと思っています。
幸い弦楽器のセクション練習と、管打楽器セクション練習が徐々に機能し出しています。この事は絶対に結果となって現れると信じています。あと大切なのは「続ける」事です。
音楽の練習はお稽古であり修行であるから続けて行く事が一番大切です。
さて、今日の練習でのポイントを3つ。楽譜への書き込み、随分してくれている人が増えてきましたが、やはり「下手くそに限って書いていません」。先週書いたようにどんな事でもいいから感じた事は楽譜に書き込んでみてください。
次のポイントは「曲のイメージがない」ということです。くるみ割り人形の最終曲は「花のワルツ」ですが、その花は何の花ですかね?明確な正解というのはないと思っていますが、そういう事をイメージする事で、例えば好きな花の写真を貼っておく事で演奏のイメージは大きく変わるものです。
そして、最後のポイントは「弦楽器のピチカート」です。ピチカートが合うようになるまで私はしつこく練習し続けます。年明けにはシュトラウスのピチカートポルカの譜面に取りかかる予定でいます。
短い音でもしっかり合わせる。これはメトロノームをかけて練習する事です。
もう一度書きます。音楽の練習は「続ける」事が何よりも大切です。頑張りましょうね。

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About NO Masaharu

元々トロンボーン吹きですが、棒振りです。好きな作曲家はベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナーです。 ビールと餃子とカレーが大好きです。

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