アマオケのマナー

今から始めて上手くなる楽器とオーケストラ入門
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演奏会も近づいて来て、練習内容も密度が濃くなって来ました。まだまだ傷だらけだし、ちょっと集中を切らすととたんに音色が変わってしまいますが、それでも所々「おっ!」と思わせるような良い演奏が出来るようになって来ました。
さて、そんな差し迫った昨日の練習でしたが、練習時のマナーについてちょっと問題がありました。
昨年から今年に入ってから入団した人が結構いますし、そもそもうちの楽員は、うちのオーケストラが最初のオーケストラという人がかなりの数います。そういう人は当然、アマチュアオーケストラのマナーやお作法について知らないことが多いです。
しかし知らないのは免罪符にはなりません。知らないのは知ろうと自分で調べない人の落ち度なのです。周りをよく見るべきです。ベテランの人がどういう行動をしているでしょうか?パートトップやセクションリーダーはどういう行動をしているでしょうか?
指揮者は同じことを何回も言っているはずです。1度で誰かを非難するようなことは無いはずです。
オーケストラの練習は個人練習ではありません。それぞれに楽器に対する習熟度が違う人間が40人から50人集まって練習するのですから、統制を取り、無駄を省き、効率的に練習する為にはルールやマナーが必要になります。
みんなが気持ちよく練習する為に、理解しなくてはいけないことがあることを絶対に忘れないでください。そして、それは自分で勉強するんです。ネットで検索、本を読む、誰かに聞く、そして周りを良く見る。
オーケストラでは個人主義は捨てられます。指揮者の絶対君主制です。そうでなくては、まとまりません。これはいいか悪いかではありません。運営は民主的であるべきですが、音楽に対するアプローチは指揮者を中心に1本化しなくてはならないのです。

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About NO Masaharu

元々トロンボーン吹きですが、棒振りです。好きな作曲家はベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナーです。 ビールと餃子とカレーが大好きです。

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