オケ初心者のつぶやき【そるふぇーじゅ2】

おはよございます☆
Cl(ここ1ヶ月くらいObに出張してた)のぱんだ。です(●ω●)
先週は依頼演奏でいろいろな勉強をさせていただけました.。゚+.(・∀・)゚+.゚
さて、今回は前回の【リズム】に続いて、
第2弾!ソルフェージュの【聴音・視唱】のお話をしようとおもいます(*・ω・)ノ
そもそも、【聴音】って、なぁに?(((( ;゚д゚)))
ということで、簡単にいうと、
ピアノで音を出してもらって、その音を聴いて、五線譜の中に書き取っていくという作業(?)をします。
では、【視唱】って?(((( ;゚д゚)))
こちらは、楽譜を読んで、階名を読んで歌っていく(ホントはその音の高さを正確にやるんでしょうね。)作業(?)をします。
ちなみに、自分は『子供のためのソルフェージュ 1a』(音楽之友社)という本を使ってやってました☆
で、【聴音】はピアノでだいだい4~16小節くらいのフレーズを決まったテンポで3回弾いてもらって、
拍を自分でとりながら、聴いた音を五線譜に起こしていきます。(ここで楽譜の書き方を練習デキマス♪)
最初から音の長さや高さがいろいろ出てくると、それを聞き分けるのが難しいので、
4分音符とか2分音符(と休符)だけから始めます(´∀`*)
【視唱】は楽譜を読んで、一定のテンポで音の幅を意識して歌っていくんです。
ちなみに、自分は【聴音】で自分が書き出した楽譜の答え合わせをするときに、
視唱をしていました!(一石二鳥!(・∀・))
その日の体調や集中力(とくにこっちがデカイかな(`・ω・´))によっても、
正解率が変わってくる(拍がズレたりとか、微妙に音の高さが外れたりする)のですが、
これをやっていくと、音の幅を意識できるようになります。
もちろん、継続的にやっていくことが大切なんですが、
定期的にやる(たとえば月イチとかでも)だけでも、長い目でみると、
だいぶ違うようです(´∀`*)
最近、やっていないので、また再開しようかと思う今日この頃です(*゚▽゚*)
さて、今日からまた本職のClに復活します♪
今日も元気モリッモリ【ぱんだ盛り】で練習楽しみたいと思います(●ω●)ノシ

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