カルテット

わらわらわらび餅です。
今日会社のパソコンに「今週の予定」と入れようとしたら、なぜか「今秋の予定」に変換されました。
だいぶ気が早い。

突然ですが、楽器の上達のために一番大切なことは何でしょうか。
楽器をやっている人、特に大人から始めた人は皆、自分なりの答えを持っているのだろうと思いますが、私が思う一番大切なことは、「良い音のイメージを持つこと」です。

「自分の出したい音」−「自分の今の音」が今の自分に必要なものなので、それを一歩ずつ埋めていくのが確実な方法だと思うのです。
それには、ゴールの正しいイメージを持つことが本当に大事ですね。

自分の今の音を把握するために、練習を録音して聴くというのは良い方法です。私もよくやっています。
娯楽として聴くのではなく、教材として、足りない部分は何かを探すように真剣に聞くことが大事と思います。(もっとも、娯楽として聴けるほど上手ではないですが。。)

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最近、とても久しぶりに民放のドラマを見ています。
「カルテット」というドラマなのですが、会社の隣の席の人が「餅子さんにぴったりのドラマがあるから見てみて」と勧めてくださったのです。
初回から欠かさずみていますが、テンポが良くてなかなか面白いです。
一つだけ違和感があるのが、、
唐揚げにレモンをかけただけで、あんなに怒るビオラ弾きは見たことがないです(笑)
私の知っているビオラ弾きは大抵、喧嘩を好まない穏やかな人が多いです。(もちろん私も。)

About

わらび餅です。 好きな作曲家はプロコフィエフです。好きな果物はスイカです。

練習後の食事会の秘密

指揮者のひともぢです。

うちの楽団は練習終わりに必ず食事会を開いています。

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4年位前の画像ですが、まぁ、飲み会ですね。

オーケストラの練習中は隣の人とさえなかなか話す機会がありません。合奏が止まった瞬間に「難しいー」とか、「間違えた」とか言う時間はありますが、「今週美味しいカフェ見つけたんだ」とか「あの映画見た?」とか「N響のモーツアルト聴いてきたんだ」などと話す時間は無いわけです。

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まぁ飲み会ですよ。

うちの楽団は年齢も職業もバラバラだし!オーケストラ以外にも趣味を持っている人が多いので、凄く話題が豊富だと思います。

音楽の話も最近はするようになりましたが、人の噂話をして、時間を過ごすようなつまらない人はいなくって、興味深い話がいっぱい聞けます。

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たまにはオシャレな店にも行くんですよ。飲むけど。

会社や大学の飲み会と違って、上下関係で気を使う必要がないのが、すごく気楽ですし、女性が甲斐甲斐しく働く、ということも絶対にさせません。何よりも指揮者が「日本手酌の会」会員ですから(そんな会はありません、念のため)。

異業種交流のような楽しさがある一方、ジェネレーションギャップの話題は割と頻繁に出てきます。

そりゃあそうです。上は50歳代、下は20歳代です。ザッと40年ギャップがあるので知ってることと知らないことには大きな隔たりがあります。

でも大丈夫です。年寄りが『そんなことも知らないのかー」とからかってきたら、「ポケモン何種類言えるか教えてください」と聞いてやってください(聞くのはHey Say Jump!のメンバーの名前でもいいです)。

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いや、だから飲んでるように見えますが、食事会です。ノンアルコールの人もいますから。

ジェネレーションギャップの他に、地方ネタも鉄板です。私は北海道生まれですが、全国に楽員の出身地があるし、以前はアメリカ人、オーストラリア人、韓国人の楽員もいました。

地方の食べ物や風習や方言の話なんかも、結構奥が深いものがありますし、テレビCMの歌なんか、同郷の人ではないと分からないものがあり、訳も分からず盛り上がったりします。

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居酒屋だけではなく、中華料理屋、焼肉屋、うどん屋、お好み焼き屋なんかも行くんですよ。

毎週やっているのは話題が尽きることなく楽しいからなんですが、それ以上に仲間が面白いというのが一番の魅力です。

パート毎に仲が良くて、いつも一緒にといオケは多いと思いますし、人数の関係でパート毎に飲みに行くオケもあると聞きますが、うちは色んなパートが一緒になってというか、バラバラでやっています。

このまとまらないバラバラ感が、うちの楽団の楽しさの秘訣だとも思います。

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見学に来られる方で「今日は予定があるので」と言って、食事会に参加されない人がいます。お互いを知る良いチャンスなのに残念だなと思います。

初回1000円ポッキリのご招待なので、気軽に参加して欲しいし、その方が楽団を理解するスピードが早まります。

見学に行ったら、絶対に入団する、という雰囲気はうちの楽団にはありません。お酒も無理に進めませんし、納得してから入団してもらいたいのです。

そして食事会の秘密がなんなのか、ご自分の目で確かめてもらいたいのです。

来週の見学に、特にチェロとヴァイオリンの方はお待ちしていますよ。

About NO Masaharu

元々トロンボーン吹きですが、棒振りです。好きな作曲家はベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナーです。 ビールと餃子とカレーが大好きです。

居酒屋難民

指揮者のひともぢです。
うちの楽団は、毎回練習終わりに「食事会」を開催しています。オーケストラの練習は楽器を使う訳で、おしゃべりという意味では口を使いません。「今日の練習どうだった?」とか「あそこはどうやっているの?」という会話は練習中には出来ません。
また、色々なバックボーンを持った個性豊かな楽員が多いので、音楽以外の話でも退屈することはありません。逆説的にそういうおしゃべりの時間がないと、お互いを知ることができなくてつまらないし、お互いを知らないといい音楽は出来ないと私は考えています。
だから、毎回必ず練習の後には食事会を開催しています。毎回です。必ずです。
練習に来て、楽器を出して演奏して、楽器を仕舞い家に帰る。誰とも話をしない。そういう活動は「私はイヤ」なんです。
お金がかかることだし、予定もあるとは思うので、全員参加という訳にはいきませんが、それでもみんな自分のペースで参加して交流を深めてくれています。
うちの楽団は現在90人弱の楽員がいるのですが、練習参加者は大体50人くらいです。その中の半分が食事会に参加してくれて25人です。この25人が入れる居酒屋が千駄木界隈にはあんまりないんです。
練習会場の文林中学校がある千駄木界隈は「谷根千」とか言って下町雰囲気の残る観光地と化しているんですが、いわゆる大箱の居酒屋は西日暮里まで行かないとないんです。また実はグルメの楽員が多いので、大箱のチェーン店は口に合わないんです。
安くて、美味しくて、大人数が入れる居酒屋。それがなかなかないのが悩みなんですが、私はオーケストラを作った時も、自分の理想とするオーケストラがなかったので自分で作ったんです。
自前の練習会場、自前のコンサートホールを作ることまでは考えていたんですが、今度は自前の打ち上げ会場を作ることを考えようと思います(本気)。

About NO Masaharu

元々トロンボーン吹きですが、棒振りです。好きな作曲家はベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナーです。 ビールと餃子とカレーが大好きです。

(~▽~@)♪

皆様こんにちは!初めまして!
今年から私も文京フィルのブログを書かせていただくことになりました、シスターアイリス@ホルンです!
宜しくお願い致します^_^
さて、今週は学校の都合で日曜日の練習でした。
日曜にもかかわらず見学者の方が4人も来てくださって、しかも練習後の食事会も参加率がよくてとても嬉しかったです♪ヽ(´▽`)/
私が文京フィルに来たのは去年の3月なのですが、はじめはホームページの「食事会」の文字を見て、なんとなく毎回レストラン的なところにいくのかと思っていて、少し堅い感じなのかな~と思っていたのですが(クラシックやる人はやっぱりお嬢様みたいな人ばかりなのか~とか思っていました笑)、実際は居酒屋さんとかで普通に食べて飲んでワイワイしている感じなので、私のような学生でも楽しく参加させていただいています♪♪
ですので、もし私と同じような不安を抱えている方がいらっしゃいましたら、ご心配なく!笑
お酒が苦手という方でも、無理に飲ませるような会では決してないので大丈夫ですよ(^_^)/
でももしかしたら愉快な酔っ払いはたくさんいるかもしれません(笑)
私はオーケストラは文京フィルが初めてで、クラシック=堅苦しいとか、お金持ちしかできないようなイメージがなんとなくあって、見学メールを作成しては消しを2ヶ月くらい続けていましたが(笑)、入ってみたら全然想像と違って私でも無事に馴染むことができたので、もし去年の私のようになかなかメールが出せない方がいらっしゃいましたら、頑張って勇気を出してみてください!笑
気になったら是非一度見学にいらしてくださいね♪
お会いできることを楽しみにしておりますo(^o^)o
では、何だかよくわかりませんが長くなってしまったのでこの辺で…(笑)
あ、指揮者のひともぢさんと内容が少し被ってしまいました~
でもせっかく書いたので投稿してしまいますっ!

梅水晶

こんばんは、文フィル2ndVnのケンジローです。。
2月も今日で終わり、4年に1回の2/29・・だからといって何も思いつきません(自爆
このlivedoorブログの管理画面にはアクセス数管理機能があって、
2月のPVがあと50くらいで2,000PVにいきます。。
これは達成したい!と思い、パンダさんに先駆けブログアップしちゃいます。
今日はお食事会の話。
文フィルでは毎週のオケ練が終わった後に、お食事会というと一見清楚に
見えてしまいますが、平たくいうと「飲み会」があります。
いよっ!梅水晶!!
20120211(001)
いよよよっ、にくいぞこのっ!!
20120211
こんなおつまみ初めて知りました。。凄腕あひる委員長、任務遂行しました(笑
練習中は練習に集中、周りの方とのコミュニケーションはお食事会にて。
なんと初回参加の方はお安く参加できるという特典付き、たぶん(爆
わたしも初めて見学参加したときは、いかんせん初オケだったので勝手も
わからず、こういった場はありがたかったです・・
ということで梅水晶に興味ある方・・ではなく、初めてでオケって不安という方も
見学の際はお食事会にも参加してみてくださいね(^O^)/
う~ん、なんか無理やりな締め方。。ただ梅水晶をアピールするだけのような(-_-;)
ということで今日はこんな動画をお送りします、36秒くらいから注目!
これぞカデンツァですね!!

裏軒

以前にも書きましたが、私は「のだめ」ってヨーロッパに行くまでが凄く面白かったんです。新しいオケが出来上がって、そこに絡んでくるキャラも個性的で、それがヨーロッパに行ってからちょっと不満なんですが、ヨーロッパ編でも面白いキャラはあるんですが、どうしてもひとつだけたりないもの、それが「裏軒」なんですね。
そんなに頻繁に登場するわけではないんですが、ものすごく重要な位置を占めていると思いませんか?峰君のお父さんが出色のキャラクターですし、中華屋のはずなのに色んなメニューが出てくるし、何よりもお店って物語を作る上で凄く使いやすいんですよね。
でもって、そんな裏軒の替わりというか、文京フィルにとっては「ふく膳」という劣るとも勝らない(byミルヒー)お店があることがとても幸いなんです。
言ってみればただの小汚い居酒屋です(ゴメンね)。割とゴキブリ出るからあんまり衛生的とも言えませんし、店長一人で切り盛りしているので、なかなか料理も出てきませんしね(苦笑)。以前も書きましたが、私はもう少し綺麗な店の方が好きですし、オーケストラをやっているというイメージにもピッタリのような気がします。
でも、それでも毎週ふく膳に通っているのは、決して前に出てこないけどいつもニコニコ笑っている店長のキャラクター、そして名物「ウニうどん」のほかに、「胡麻団子」とか「ポコチン」とか「ガリ(100円)」とか「特大コロッケ」のようなちょっと変わったメニュー(どれも美味しい)。そしてそれが毎回こっそり増えている(決しておすすめしてくれない)。
どんな出会いも偶然ではないと私は思っていますが、この店と出会えたのも文京フィル100年の歴史の中で必然だとあとで気づくのでは?と思っています。
因みにBGMの支離滅裂さにもグッと来ます(爆)。

About NO Masaharu

元々トロンボーン吹きですが、棒振りです。好きな作曲家はベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナーです。 ビールと餃子とカレーが大好きです。

イカの会

オーボエKさんの仕切で千住大橋で「イカの会」を催してきました。平日夜だというのに12人も集まりました。いつものふく膳並です(笑)。
直接音楽とは関係ないし、音楽の話しも殆どでなかったのですが、こういう会を催すことによって楽団員同士が仲良くなってくれるのは本当にありがたいことです。何度も書きますが、半年前このメンバーは全く赤の他人だったんです。
1年前には既にこのオケの構想は私の頭にあったのですが、その時オケの形、初心者でも入れる。なるべく色んな音楽の形態に挑戦したい。合奏を楽しめる楽団にしたいなどはあったんですが、そこに集まる人間は私では選ぶことが出来なかったんです。
いまうちの団は正団員26人。登録団員54人です。この皆さんがうちのオケに参加してくれたのは私にとってある種の奇跡なんです。本当に偶然と確率の産物だと思っています。そしてそのメンバーがこうやって仲良くしてくれることは楽団を作ったものとして最大の行幸なんです。
そのうちうちの楽団内で結婚する人や、出産の為に休む人も出てくるでしょう。このオケがなければ生まれなかった人と人のつながりを大切にしたいと思っています。
さて、今までうちのオケでは5連符は「しんぶんし」といって練習してきましたが、今日から改めます。「いかのかい」です。何故回文にこだわるかというと意味はありません(笑)。
さて、土曜日の練習も頑張りましょうね。

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元々トロンボーン吹きですが、棒振りです。好きな作曲家はベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナーです。 ビールと餃子とカレーが大好きです。

ふく膳

毎週、練習が終わったあとに食事会を開いている「ふく膳」について書いてみましょう。この店も姉妹楽団の文吹が見つけた店で、どうせ飲むなら一緒にということで、両方の楽団から20人くらい集まっても入れる店を探してもらったんです。
まぁ、正直に言えば汚い店ですよ。お世辞にもお洒落とは言い難いですしね(笑)。最初に行った週なんて最初の30分間注文したものがちっとも出てこない。大丈夫かいな、と思って次の週行ってもやっぱりマスター一人。
1週だけお姉ちゃんがいたことがありましたが、とにかく毎週一人でずっと店を切り盛りしているんです。我々が雪崩のように注文してもいつもスマイルでテキパキとやってくれるんです。
私的にはシャンパンを出してくれるような店で飲みたいんですが、毎週と考えるとリラックス出来て、安くて美味しいお店の方が長続きする…。なんだかうちの楽団みたいですね(笑)。
うちの楽団はふく膳みたいな楽団になればいいのかなぁ、とそんなことを思いました。
今度全部のメニュー制覇してみませんか?

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