楽隊の楽しみ

オケマンというと女性もいるのでやはりここは日本語で楽団員、楽員、または楽隊と称するのがオーケストラプレイヤーっぽいと私は勝手に思っています。
私は現在は指揮をしていますが、もともとトロンボーン吹きで、その意味では私も楽隊なんですね。
楽隊の楽しみってなんでしょう?作曲者には絶対に逆らえません、合奏では指揮者に睨まれ、トップ奏者に気を使い(もしくはセカンド奏者の視線を気にして)、大抵好きなようには演奏できません。
好きに演奏したい人は楽隊ではなくソリストを目指すもんなんですね。
でも、そんな楽隊にも大きな楽しみがあります。それは「指揮者の品定め」です(笑)。勿論作曲家の品定めというのもやって出来なくはありませんが、大抵は好きか嫌いかに終始するものですし、そのパートによって感想が著しく違ったりするものです。
しかし、指揮者の品定めは楽隊共通の認識が持ちやすいし、実際個人的な好き嫌いはあると思いますが、パートによって感想が違うというのはパート固有の理由でない場合が多いと私は思っています。
うちのオケもそのうち副指揮者が来てくれるでしょうし、楽団員の希望で客演指揮者を呼ぶ事もあるでしょう。それまでは、私の指揮で我慢してもらうとして、皆さんは私の指揮気に入っているのでしょうか?
これは、練習の進め方という意味ではなく、私の指揮って演奏しやすいでしょうか?それとも直した方がいい部分っていっぱいありますか?
残念ながら練習あとの反省会は毎週私がいるので、指揮者の悪口で盛り上がれないというのがうちの楽団の大きな欠点だと思っています(笑)。
まぁ、悪口ならいくらいわれても我慢できますが、もし欠点があるのなら「こっそり」指摘してください。あ、そのうちアンケートでもとろうかなぁ(無記名で)。どうです?

About NO Masaharu

元々トロンボーン吹きですが、棒振りです。好きな作曲家はベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナーです。 ビールと餃子とカレーが大好きです。

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