息の長いフレージング

今日もいっぱい練習したなぁ。パート練習は弦楽器の方はゆっくりのテンポでじっくりやっていたようですが、管楽器は集まりが悪くて、あんまり曲の練習にはなりませんでした。もっと出席率の高い楽団にしないとなぁ。
さて、今日の合奏は、しつこくフレージングの話しをしましたが、うちの楽団員は一体に「小節線」というものの存在をよく分かっていないんですね。
小節線の存在する最大の理由は「楽譜が見やすいから」というそれだけで、小節線があることで演奏が窮屈になったり、フレージングがブツ切れになったりしていはいけないんですね。
小節線で確認すべきことは「拍」です。うちの演奏は拍にはまっていない上にフレーズがブツブツ(小節線のせいで)切れているという、小節線を悪いことにしか使っていないんです(号泣)。
私はよく、「休符も音符のうちだ」と言いますよね?休符は音が出ないだけの音符で決してお休みでも、本当の意味で何にもしない、ということではないんです。
逆に「小節線」の見える、または聞こえるような演奏はレベルが低いと思います。
うちの楽団でメロディーを担当する人は、今思っているよりもずっとずっと長いフレーズを一気に演奏できるように練習してみましょう。
「唄う」ということの中には、多少拍とずれることが含まれていますが、これは結局フレージングとしてまとまっていれば、最終的には拍とお尻が合うから、合奏として成立するんです。唄いっぱなしであれば、それに合わせることはなかなか難しい(笑)。
8小節、12小節、16小節と長いフレーズを見通しよく練習してみましょう。

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About NO Masaharu

元々トロンボーン吹きですが、棒振りです。好きな作曲家はベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナーです。 ビールと餃子とカレーが大好きです。

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