スタッカート

音楽ってどこまで行っても際限がないから、大変と言えば大変ですよね。
先週付点のリズムと休符について重箱の隅をつつくようにしつこくやったのですが、今週はスタッカートが気になりました。
スタッカートだって一種類ではありません。作曲家により、曲により、その前後のニュアンスにより、自分のパートの役割により様々であるべきです。
これは私の友人の受け売りですが、例えば「フォルテ」と言った時に、「強く」と考えるのは普通ですが、「強く殴る」のと「強く抱きしめる」のではニュアンスが全然違います。しかし、文字で書くと両方ともに「強く」です。
スタッカートも同様だと思いませんか?
フィンガルの洞窟のスタッカートとハイドンのスタッカートは全然違うものだし、違うように演奏できるように練習して行きましょうね。

About NO Masaharu

元々トロンボーン吹きですが、棒振りです。好きな作曲家はベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナーです。 ビールと餃子とカレーが大好きです。

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