第41回練習報告

今日の練習はいつもと違い文京三中。うちの楽団は私が遅刻にうるさいもんで、集合時間には全員揃っていました(優秀)。グルスケの登録によると今日は20人と少しくらいしか集まらない感じで、せっかく三中をわざわざ取ってもらって、しかもそのあと文吹と合同でボウリング大会も計画してもらっているのに、参加者少なすぎです。
でも、練習の参加者は少なくてよかったかも…。音楽室が狭いんですよ。30人はギリギリ入れるかもしれませんが、エアコンがないので夏は無理だと思います(今日は窓開けっぱで練習しました)。
練習の方は少ないながらもバランスよくパートが集まってくれたので、音的には不足はありませんでした。なので、ゆっくりのテンポで大きな音で通す事をやりました。
奏者というのは自分勝手なもので、テンポが速くても遅くても文句を言うもんです。しかもどの奏者にとっても心地よいテンポというのはなくて、誰かが速いと文句を言えば、誰かが遅い。と文句を言うもんなんです。
これは、曲の好みとか、自分の楽器の活躍度合い、難易度でもそうです。誰かが好きな曲を誰かが嫌い、誰かが活躍する曲で全く出番がない、どこかのパートはやたらに難しくて、別のパートは退屈なくらいに簡単。
そんなもん、全員が納得して満足するような曲なんてないし、そんな曲ばっかり練習するわけにはいかないんです。
そして、一番大切な事は「きっちり練習する」という事です。
例えば、今やっている曲を以前に演奏した事がある人がいるかもしれません。その人はこのテンポの練習は退屈かもしれません。でも、それは全くの「傲慢」としか言いようがありません。
音程は完璧でしょうか?音色はどうでしょうか?他の楽器とのバランスはどうでしょうか?そもそもテンポがゆっくりになれば、音符の長さやリズムが適当になっていないでしょうか?
自分で課題を見つけて、時間を無駄にしない人が上達します。ただ漫然と練習をしている人は演奏は出来るかもしれませんが、所詮そこどまりの人です。人間性の向上も音楽性の向上もありません。
いま、この時期だから出来る練習というのがいっぱいあります。1年間コツコツとやった人が評価されるのがうちの楽団の特徴でもあります。
さて、練習終わりに文吹と合同でボウリング。私のレーンはちょっと離れていてしかも大人の勝負をしていたので、他のレーンを偵察にはいけなかったのですが、みんな楽しんでいたようですし、そのあとの飲みも普段とは違う感じでよかったと思います。
今回も文吹の団長にはお世話になっちゃいました。感謝の気持ちを忘れないようにしましょうね。

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About NO Masaharu

元々トロンボーン吹きですが、棒振りです。好きな作曲家はベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナーです。 ビールと餃子とカレーが大好きです。

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