今日も懲りずに(笑)


私はカラヤンの音楽がそれほどいいとは思わない人間なんです(勿論いい演奏もありますが、彼が音楽の帝王と呼ばれたのは、指揮の実力よりも政治力のおかげだと思っています)。
まぁ、そこは今回の主題ではないのですが、彼が1度だけ振ったニューイヤーコンサートは、実はすごくいい出来なんですね(笑)。
これを見る限り、素顔のカラヤンはお茶目な人なんだろうな、と想像させてくれます。
そして、そのニューイヤーコンサートの最大のトピックは「春の声」の時にキャスリーン・バトルをゲストに呼んで演奏した事です。
半世紀も及ぶニューイヤーコンサートの歴史の中で、ゲストが登場したのはあとにも先にもこの1回だけ。
しかも、普段聞き慣れたこの曲が、なんとエレガントでチャーミングに聴こえる事か!
これを聞くと、ちょっとだけカラヤンが好きになります(笑)。

About NO Masaharu

元々トロンボーン吹きですが、棒振りです。好きな作曲家はベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナーです。 ビールと餃子とカレーが大好きです。

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