吹奏楽のこと

こんばんは、
らっぱのタキエイトです。
ねむいですねぇ。
前のブログにも書きましたが今週の土曜日9月7日に、
姉妹楽団である文京区交響吹奏楽団(正式名称をいつも忘れる・・・)の演奏会があります。
興味のあるかたは是非是非ですです。
詳しくはこの画像をクリック!↓

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さて、
吹奏楽とオーケストラですが皆さん違いがわかりますか?
僕は分かりません。今度誰か教えてください♪
自分の主観のみで少し吹奏楽のご紹介を。。。
吹奏楽は読んで字のごとく吹いて演奏をするもの、管楽器が中心のものであり、
オーケストラは管弦楽なので、管楽器と弦楽器が中心のものでしょう。。。
よく、吹奏楽は新しい曲で自由度が高くて、
オーケストラは古く厳格ってイメージを持っている人がいるみたいですが、
これはちょっとイメージが違うような気がします。
オーケストラの譜面を編曲したり、POPSの譜面をアレンジしたりしていて、
自由度が高いような気がしますが、
基本はオーケストラとも一緒です。
譜面があります。その中に音符が書いてあります。さらに、テンポの指定と、強弱の指定があります。
そして、それぞれの譜面をみんなで吹いて指揮者に合わせて合奏をして音楽を作ります。
これは、この団の音楽監督が毎週どこかしらで話す必須ワードですよね。
さらに、新しい音楽のように感じますが、
「惑星」を作曲したホルストさんも吹奏楽の譜面を書いたりして実は歴史は深いっす。
さらに遡れば、軍隊用の音楽として吹奏楽は存在してましたし、
あのショパンさんも軍隊行進曲なんて曲を書いているみたいですよ。
こんな風に感じると吹奏楽ももっと身近に感じられて演奏会をより楽しく聞けるんじゃないのかな、
なんて思いました。
ちなみに、ちょっとWikiさんをカンニングしました(懺悔)
さらに、間違っていたらごめんなさい。なんせ眠い・・・
最後の前になりますが、ランキングに協力お願いします。
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最後になりますが、
おやすみなさい。

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