本番に強い

こんにちは。毎日寒いですね。

突然ですが、オケを一緒にやっている社会人の方々は本番に強い人が多い気がします。
私自身も、本番が一番良かったと思ったことも、言われたことも何度もあります。
きっとみんな、本番が一番良くなるように持って行けるよう調整したりだとか、ここ1番の集中力を発揮したりというスキルを、今まで音楽以外の経験からも身につけているのだと思います。
社会人は学生に比べて圧倒的に練習時間を取れないのが悩みですが、本番に強いのは社会人ならではの強みですね!

ともあれ、今回の演奏会はかなり難曲が多いので苦戦しています。
さて、どうなることやら。。

——
文京フィルハーモニック管弦楽団
第16回定期演奏会

2017年5月5日 13:30開演
文京シビックホール 大ホール

全席自由 ・入場無料
未就学児童入場可能です。

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是非お越しください。

わらび餅

About

わらび餅です。 好きな作曲家はプロコフィエフです。好きな果物はスイカです。

耳の痛いことを言ってくれるのが本当の友人

指揮者のひともぢです。先週逮捕された清原和博とは同い年で少なからずショックを受けていますが、同期の桑田真澄さんが「小姑のように言っていたし、それが言えるのは僕だと思った」というコメントがありました。

これは想像ですが、桑田さんは、清原のことを思って色々口うるさいことを言っていたのだと思います。

然しそれを3年前くらいに拒絶され、今回の逮捕になったのだろうと思います。

アマオケでは行動について、生き方についてアドバイスをすることは殆どないですが、一番悩むのは、演奏についてアドバイスをする時です。

頼まれもしないのに、余計なことを言って気を悪くしないだろうか?

と相手のことを気にすると、何も言わない方がいいのだろうか?いや、それでは相手のためにならない。と、堂々巡りをして、結局言わないのか、あるタイミングで言うのかを決断するわけです。

言わなければ何も変化しませんが、言った後に、相手が喜んで受け入れる場合ばかりではありません。怒ったり、反論したり、取るに足らない言い訳なんかして、「そんなんだから、あなたはその程度なんだ」と思ったりもします。

また、微妙な態度で、その後よそよそしくなるようなこともあり、「あーあ、こんなんだったら言わなければ良かった」と思うこともあるでしょう。

私は指揮者なので、一方的に言うばかりで、楽員の憎悪の対象(笑)になっているわけですが、私は私のために人に何かを言うという事はしません。

その人が、前よりもいい演奏ができるように、全体のまとまりがつくようにアドバイスをします。

結論めいたことを書きますが、これは本当に難しいです。アマチュア同士のアドバイスの仕方というのは。

ただ、ひとつだけはっきりしていることがあります。どんなアドバイスであったとしても、いや、仮に悪口でさえ、それを受け止めさえすれば必ず自分の栄養になります。

良薬は口ににがし。

そして耳の痛いことを言ってくれるのが「本当の友人」だと思います。何も言われなくなったらオシマイ。です。

bpomd

About NO Masaharu

元々トロンボーン吹きですが、棒振りです。好きな作曲家はベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナーです。 ビールと餃子とカレーが大好きです。

一歩一歩の積み重ね

指揮者のひともぢです。

メンバー募集のためにツイッターを毎日更新していますが、バルス祭りにも絡んでみましたw

この楽団はメンバー募集をネットに頼っていて、楽団創設時はコンサートスクウェア、フロイデ、そしてMixiをフルに使いました。

載せっ放しのサイトとは違って、ミクシィはコミュを作ったり、同じ趣味の人を探して足跡をつけまくったりして、積極的に活動することが出来ました。

最近はオケ専から、見学に来てくれる人が殆どですが、以前には音楽教室にメンバー募集のフライヤーを配布したり、私が歩いて文京区で個人でヴァイオリンを教えている先生のところを回ったりもしました。

囲碁の世界には「美人追うべからず」という格言もありますが、メンバーも焦って募集すると、すぐ卒業しちゃうようなメンバーが入ってきて、あまり効率的とは言えないような気がします。

練習もそうですが、メンバー募集も一歩一歩なんですね。「急いてはことを仕損じる」と言うのは金言だなあと思います。

練習に人が少ないと、すぐに焦っちゃいますが、そういう時こそ、どっしりと構えるべきです。

と、自分に言い聞かせてみるw

bpomd

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元々トロンボーン吹きですが、棒振りです。好きな作曲家はベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナーです。 ビールと餃子とカレーが大好きです。

文京区民でなくても大歓迎です

指揮者のひともぢです。

演奏会後しばらく時間が空いてしまいましたが、決して遊んでいたわけでなく、来年の楽団創立10周年記念イヤーに向けて、いろいろな準備をしていました。

来年は演奏会を3回やります。1月の第14回定期演奏会は響の森文京公会堂文京シビックセンター大ホールで1月9日に。イレギュラーですが室内楽の演奏会を第14.5回定期演奏会と題して、日暮里サニーホールで5月1日に。そして、現在第15回定期演奏会の会場を楽員総出で探しているところです。

アマチュアオーケストラにとって演奏会場を取るというのは一大イベントです。大抵のホールは「抽選」ということになっています。都内には大学オケを合わせて400以上アマオケがあると言われていますが、演奏できる会場はそんなにいっぱいはないわけです。

抽選ですから、外れてしまうと次の会場を探さなくてはいけないし、やっぱり都心に近く、駅から近い会場は人気が高いので、あっという間に埋まってしまうからです。

なんとか、第15回も文京公会堂でやれればいいなと思っております。

さて、毎週の練習も鋭意行っています。うちの楽団は下手くそな楽団ですが、自慢できるのは、毎週の練習でパートがほとんど埋まっている。ということです。よく聞く話ですが、アマオケに参加したはいいけど、練習の時にはほとんど人がいなくて、演奏会間近になると、トラの人が大量にやって来て、演奏会も誰だかよくわからない人とステージに乗っているというのです。

練習の時にパートが足りない、特に弦楽器がいないというのではオーケストラではなく、吹奏楽に近い感じになってしまうでしょう。

うちの楽団はそんなことはありません。ヴィオラもコントラバスも必ず練習に参加していて、パートが欠けることはほとんどなくなりました。時にはハープもテューバも揃っていたりするくらいですから。

さて、そんな文京フィルですが、まだまだ仲間を募集しています。

最近聞いた話ですが、文京フィルという名前なので、文京区民でないと参加できないと思われている方がいるようですが、全然そんなことはありません。

千葉県、神奈川県、埼玉県からも、都内各所から参加しているメンバーもいますし、現在では、愛知県とか京都府とかに転勤で行ったメンバーも、数ヶ月に一回の参加率になりますが、メンバーとして練習に参加してくれています。

ちなみに、一番遠いメンバーは中国の上海から通ってきます。年に4、5回しか来られませんが、それでも帰国するたびに、練習に参加してくれています。

どうして、そんな遠くから通ってくると思いますか?

それはメンバー同士が仲がよくて、楽団が楽しいからだと思っています(自慢)。

楽器を始めたばかりの人でも、絶対に嫌な思いをすることはないと、指揮者が保証します。ぜひ、勇気を出して、見学希望のメールを出してくださいね。

見学希望の方は楽団のサイトをしっかり読んでくださいね。

Bunkyo Philharmonic Orchestra

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ママさんを応援する楽団宣言!

指揮者のひともぢです。

当楽団の演奏会はお子様大歓迎です。クラシックの演奏会では、音を立てることはご法度ですが、我々はお子様にこそ生の音楽を聴いてもらいたいと思い、例えゼロ歳児で、聞き分けがなくても入場していただけます。

ちょっとだけ毒を吐くと、じつはマナーが悪いのは子供ではなく、大人だったりします。演奏中に携帯を確認したり、隣の人と話したり…。

さて、元々楽員の中にも幼い子供がいるママさんが結構いますが、皆さんそれぞれご家族の理解の元に趣味の音楽をさせてもらっているようです。

私にも子供がいるからよく分かるんですが、日本の社会では子育てはママに任せっきりの風潮があるようで、パパは気軽にゴルフに行けても、ママが子供を置いて出かけると眉をひそめられちゃいます。

これではいけない!と文京フィルハーモニック管弦楽団は立ち上がります。まだ具体的に何ができるか分かりませんが、ママが気軽に趣味の音楽を楽しめる楽団であろうと思い、ここに「ママさんを応援する楽団宣言!」をします。

取り敢えず今出来ること。ママさんは早退しても大丈夫です。当楽団の練習は土曜日の午後なので、夕飯の支度までに帰れます。ちょっとだけ早退しても、楽団としてのペナルティは一切ありません。

今後ママさんがオーケストラで演奏するためには何ができるか?楽員と一緒に考えて行こうと思います。ご意見あれば是非メッセージ下さい。

bpomd

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元々トロンボーン吹きですが、棒振りです。好きな作曲家はベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナーです。 ビールと餃子とカレーが大好きです。

諸行無常の響きあり

指揮者のひともぢです。

以前は「あの下手くそ指揮者と一緒にはやってられん!」と激怒して辞める人もいたんですが、私が上手になった訳でもなく、最近は楽員が安定して80人くらいいました。

楽団を辞める人というのは大抵演奏会を一区切りにして辞めるので、演奏会前後になると、微妙な空気が流れます。

あの人辞めそうだな?とかね。

所がね、楽団を8年もやってくると、楽員のそうした入退団にはリズムがあることが分かってきます。人がドンドン入ってくる時期と、辞めていく時期。

毎週毎週見学者が来てくれると、ありがたいのですが、段々慢心してそれが普通になってきます。そして、人が辞めていくと焦り出すんです。

昨日、ハッと気がつくと、チェロが3人しかいないことに気がつきました。コントラバスが6人いるのに、その半分です。うちはクラリネットもトランペットも4人いるのですがそれよりも少ないんです。

いゃあ、流石に少ないなぁと思いますが、私は特に焦ったりはしないんです。

減った人数は、新しい仲間を迎えるための準備だと思っているからです。

どんな楽団でも、安定してメンバーが固定するなんて事はないでしょう。であれば、例えばチェロを弾いている人があちこちの楽団を移動して玉突きをしていれば、人の出入りがあるのは当然です。

そうした時にうちの楽団が有利なのは、例えばチェロを始めたばかりの人でも入団してもらえるので、新しい人材を迎える間口が広いのです。

諸行無常、栄枯盛衰はどこでも言われることですが、うちの楽団は楽器初心者、合奏未経験者を大歓迎しています。

新年、気分も新たにオーケストラで演奏してみませんか?

楽団のホームページをご覧の上
Info@bpo.tokyo
までメールでお申込み下さいね。

bpomd

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元々トロンボーン吹きですが、棒振りです。好きな作曲家はベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナーです。 ビールと餃子とカレーが大好きです。

練習後の食事会の秘密

指揮者のひともぢです。

うちの楽団は練習終わりに必ず食事会を開いています。

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4年位前の画像ですが、まぁ、飲み会ですね。

オーケストラの練習中は隣の人とさえなかなか話す機会がありません。合奏が止まった瞬間に「難しいー」とか、「間違えた」とか言う時間はありますが、「今週美味しいカフェ見つけたんだ」とか「あの映画見た?」とか「N響のモーツアルト聴いてきたんだ」などと話す時間は無いわけです。

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まぁ飲み会ですよ。

うちの楽団は年齢も職業もバラバラだし!オーケストラ以外にも趣味を持っている人が多いので、凄く話題が豊富だと思います。

音楽の話も最近はするようになりましたが、人の噂話をして、時間を過ごすようなつまらない人はいなくって、興味深い話がいっぱい聞けます。

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たまにはオシャレな店にも行くんですよ。飲むけど。

会社や大学の飲み会と違って、上下関係で気を使う必要がないのが、すごく気楽ですし、女性が甲斐甲斐しく働く、ということも絶対にさせません。何よりも指揮者が「日本手酌の会」会員ですから(そんな会はありません、念のため)。

異業種交流のような楽しさがある一方、ジェネレーションギャップの話題は割と頻繁に出てきます。

そりゃあそうです。上は50歳代、下は20歳代です。ザッと40年ギャップがあるので知ってることと知らないことには大きな隔たりがあります。

でも大丈夫です。年寄りが『そんなことも知らないのかー」とからかってきたら、「ポケモン何種類言えるか教えてください」と聞いてやってください(聞くのはHey Say Jump!のメンバーの名前でもいいです)。

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いや、だから飲んでるように見えますが、食事会です。ノンアルコールの人もいますから。

ジェネレーションギャップの他に、地方ネタも鉄板です。私は北海道生まれですが、全国に楽員の出身地があるし、以前はアメリカ人、オーストラリア人、韓国人の楽員もいました。

地方の食べ物や風習や方言の話なんかも、結構奥が深いものがありますし、テレビCMの歌なんか、同郷の人ではないと分からないものがあり、訳も分からず盛り上がったりします。

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居酒屋だけではなく、中華料理屋、焼肉屋、うどん屋、お好み焼き屋なんかも行くんですよ。

毎週やっているのは話題が尽きることなく楽しいからなんですが、それ以上に仲間が面白いというのが一番の魅力です。

パート毎に仲が良くて、いつも一緒にといオケは多いと思いますし、人数の関係でパート毎に飲みに行くオケもあると聞きますが、うちは色んなパートが一緒になってというか、バラバラでやっています。

このまとまらないバラバラ感が、うちの楽団の楽しさの秘訣だとも思います。

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見学に来られる方で「今日は予定があるので」と言って、食事会に参加されない人がいます。お互いを知る良いチャンスなのに残念だなと思います。

初回1000円ポッキリのご招待なので、気軽に参加して欲しいし、その方が楽団を理解するスピードが早まります。

見学に行ったら、絶対に入団する、という雰囲気はうちの楽団にはありません。お酒も無理に進めませんし、納得してから入団してもらいたいのです。

そして食事会の秘密がなんなのか、ご自分の目で確かめてもらいたいのです。

来週の見学に、特にチェロとヴァイオリンの方はお待ちしていますよ。

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元々トロンボーン吹きですが、棒振りです。好きな作曲家はベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナーです。 ビールと餃子とカレーが大好きです。

出戻り

指揮者のひともぢです。
先週、先々週と二週続けて一度退団した楽員が戻ってきてくれました。
楽員が辞める理由は様々ですが、ほとんどは指揮者が嫌いで辞めて行きます(当社調べ)。然し中には、出産でとか、転勤でとか、引越しでとか、留学でとか、自分探しの旅に出ますとか、本当は辞めたくないのに辞めざるを得ない人もいっぱいいます。
うち楽団は指揮者は嫌味で嫌な奴なんですが(当社調べ)楽員は人間的に尊敬できる素晴らしい人達ばかりで、練習中の雰囲気も和気藹々としています。
戻って来たいと言ってくれる楽員がいるのが何よりの証拠です。
文京フィルではまだまだ楽員募集中です。弦楽器を始めたばかりの人で入れるオーケストラを探している方。一度見学に来て見て下さい。
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アマオケのおしごと

こんばんは、文京フィルのケンジロー@セコバイです。。
次の定期演奏会まであと4ヵ月ほどになりました・・ってまだ先ですが(笑
でも練習だけではなく、運営側としては既にいろんなことが動いています。
文京フィルはアマチュアオーケストラなので、全てが自主運営。。
例えば演奏会のフライヤー(チラシ)だって団員が作っています。
作るだけではなく、宣伝だってしていかなければならないので、手分けして楽器屋さんや音楽教室に
置かせてもらったり、場合によってはポスティングもします。
こうやってお客さんに知っていただき、本番にお越しいただく。。
フライヤー作って誰が何処に配布するか決めて、実際に配布して、、と、こんな工程を考えると
もう今から動かないといけないんです。
でもこうやって手作りで作り上げる演奏会ですから、本番までもわくわくしますし、演奏以外にも
充実感があるんですよね^^
団員同士が演奏している瞬間以外でも同じベクトルをもって、、お互いを理解して、、こういうことも
合奏している時の意志統一に少なからず影響しているのではないでしょうか。。
演奏だけではなく、演奏会も一緒に作り上げてみませんか? 弦楽器絶賛募集中です(^O^)/

ラフ2を越えて

こんばんは、文京フィルのケンジロー@セコバイです。。
ヴィオラパートからセカンドヴァイオリンパートに戻りました。
もうよほどのことがない限り、パート移動はしないと思います・・たぶん(笑
先日の練習では、第12回定期演奏会の曲の練習が始まりました。
途中、パート譜の練習番号に騙され、ヒヤリとさせられましたが、なんとか復帰し通すこと
ができました。
諸事情あり、2曲途中で退出してしまいましたが・・
昨年の今頃、同じ初見でここまで弾けただろうか?絶対復帰できていなかったと思います(笑
そして今日は自宅で個人練習にいそしんでいました。
今まで自然と練習の合間にラフマニノフ2番を弾いてしまっていたのですが、今日はそれがなく・・
偉そうなことはかけませんが、1ヵ月経過し、ようやくラフマニノフから解放された感じでした。。
それだけ自分の中ではインパクトが大きく、またヴィオラでのオケデビューでもあったわけで。
ようやく次に向けて歩んでいけそうです。また再演するときまで、いい思い出として封印!
人数も増え、ますます充実の文京フィル、でも弦楽器、1stVn/Va/Vcはまだまだ人員不足です。
いまでしたら曲の習熟度は団員と変わらず、見学希望があればぜひいらしてみませんか?