第9回練習報告

今日は久しぶりに練習前に千駄木の「毛家麺店」に行きました。青ネギラーメン(醤油味)がものすごく美味しかったです。
さて、今週はヴァイオリンとホルンで1名ずつの見学者、ヴァイオリンで1回目の練習以来という方にもご参加をいただき、なんとホルンが5名も揃うという快挙を達成しました(パチパチパチパチ)!!
ホルン5本は凄いですよ。先週から文林中学校の音楽室が合唱体型になっていて、その指揮用に椅子を2個くっつけたものが用意してあるんですが、今週はその上で指揮をしていると、床からホルンのうなりが響いてくるんです!
最初チェロかと思ったんですが、ホルンなんです(笑)。ホルンが5人揃うなんて前のオケでもなかったし、もしかしたら総合音楽祭の時もなかったんじゃないかなぁ。まぁ、とにかく揃うことが第一歩。問題はそこからアンサンブルをどう作っていくか、だと思います。
その一方で、クラリネットとファゴットとチェロはソロで(笑)。1stヴァイオリンが安定してきたので、2nd以下の中低弦の強化を図らないとなりません。どうしても管と弦とのバランスが悪いのでね。
因みにフルートとオーボエも3人ずつ揃い完全出席(パチパチパチパチ)!!オーボエはパートをローテーションしてくれましたが、最初にチューニングをしてもらうという重要な役割があります。
このチューニングはオーボエ奏者にとっては大きな負担ですが、チューニングが出来なければソロは出来ません。オーボエはオーケストラで一番最初に音を出します。それなりの心構えが必要だと私は思っています。
まずは「音色」です。細い息でビーとなるような音ではなく、なるべく太い息で、柔らかく暖かい音を出して欲しいと思います。音程が数セントずれていても、それはオケの側が合わせますが、ひどい音色ではチューニングをしたくないし、そのあともいい音が出てくるとは思えません。
それと、「プス」とやってから吹き直しをすることもあると思いますが、これは普段からの「心構え」です(練習ではありません)。オーボエ奏者は常に居合抜きの真剣勝負です。もし「プス」とやったら、やった瞬間に相手に斬り殺されます(と思ってください)。
吹き直しは出来ません。1発勝負です。忘れないでくださいね。
さて、練習ではまず「モーツアルトらしさ」という問題にぶつかりました。どうしても25番がモーツアルトに聞こえないんです。私の指揮の問題もありますが、2つ大きなポイントがあります。1つはとにかくメトロノームをかけて練習してください。
何度も言いますが、メトロノームなしで6時間練習するよりも、メトロノームをかけて10分練習する方が合奏上は効果があります。是非実践してください。継続は力なりです。
そしてもう一つは「表現力」です。ステージの上で演奏するのは「演技」することと一緒です。モーツアルトの頃は楽譜に細かい指示が書かれていませんが、それは「平板に」演奏することを求めているのではなく、「演奏上のお約束」については書いていないだけなのです。
私の方で表情付けの指示はしますが、楽譜を読んでどう表現するのかは各自で考えてみてください。
それと今日はベートーヴェンの7番をインテンポで通してみました。止まったところがいくつかありましたし、実際は少し手加減をしましたが、必死に楽譜に食らい付いて音を流していくという意味ではいい練習になったと思います。
いまはとにかく全体を把握する時期です。細かくはまだまだ手を入れていませんし、何しろ3楽章4楽章では指揮者が落ちていたくらいですから(笑えない)心配しないで(変な説得の仕方だ)、じっくり取り組んでいきましょう。
練習後の食事会は今日もみんなで盛り上がりました。最後までいたのは4、5人だったと思いますが、途中帰宅もアリですから、積極的に参加してください。練習の時には聞けない話しもありますし、あの人があんな人だった!とか意外な盛り上がりを見せます。
因みに今週のインテンポ大会も食事会で酔っぱらって決まったんです(笑)。そんなことでいいのか!という突っ込みも受けそうですが、うちはそういう楽団なんです(笑)。

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About NO Masaharu

元々トロンボーン吹きですが、棒振りです。好きな作曲家はベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナーです。 ビールと餃子とカレーが大好きです。

“第9回練習報告” への3件の返信

  1. PASS:
    木管は常にソロですよー。でも、1人は淋しかったです(T-T) うさぎ年は淋しがりなのです。たぶん。

  2. PASS:
    >橘さま
    怖がっていてはダメですよ。慣れましょう。そしていい音をイメージしましょう。
    >かおるひめ。さま
    ひつじ年は群れたがりますけど、私は違うようです(笑)。

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