早めの通し稽古

演奏会4ヶ月前ですが、今日はニューイヤーコンサートの通し稽古をしてみました。
曲の分数としてはいままでの演奏会とさして変わらないのですが、やはり曲数が多い(アンコールを入れて16曲)ので、そのペース配分については練習が必要なわけです。
例えば、今回の演奏会はセカンドヴァイオリンは殆ど後打と刻みばかりですから、それに配慮して毎週の練習では、第六回定期の曲を織り交ぜていますが、演奏会となれば、ほぼ全曲後打と刻みです(笑)。
まぁ、一回目なので、細かい事は言いませんが、とにかく、段々疲れて来て演奏が荒れる事荒れる事(苦笑)。優雅で上品なニューイヤーコンサートを目指しているのに、土木作業現場のような演奏になっていました。
それと、もう一つ、指揮を全く見ていない(ため息)。速い曲が多かったり、基本的にはワルツとポルカなので、ほとんど指揮が必要ないと言えば、無いのですが、それでも振り出しを見て、テンポを取らなくては演奏にならないわけです。
私はこの楽団を作って3年間。初心者が多く、楽譜にかじりつく楽員が多い事に配慮して、あまり「指揮を見るように」言ってきませんでしたし、演奏に合わせて振って来た部分が非常に多いですが、これではみなさんの合奏力は上がりません。
ニューイヤーコンサートのワルツはゆっくり目で、メリハリをしっかり付けて演奏します。この事だけは絶対に忘れないでくださいね。

bpomd

About NO Masaharu

元々トロンボーン吹きですが、棒振りです。好きな作曲家はベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナーです。 ビールと餃子とカレーが大好きです。

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